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病院病院と診療所の違い
病院と診療所の違いは、入院設備があるかないかの違いではなく、ベッド数の違いで分類されています。
病院と診療所の規模の違い
日本の医療機関は、保険医療機関と自由診療機関に分類されます。保険医療機関は、医療保険が適用される機関で、自由診療機関では、患者が全額自己負担します。
さらに保険医療機関のなかでも、病院と診療所に分かれています。
医療法では、患者が入院できるベッド数が、20床以上ある施設を「病院」、入院施設がない、または入院のためのベッド数が19床以下 の施設を「診療所」と定義しています。
病院と診療所のスタッフ数の違い
日本の病院では平均10〜18名、診療所では平均2.2人に医療事務スタッフが勤務しているといわれています。
病院ではスタッフ数が多く、仕事も業務ごとに分業化されていますが、診療所は、少ないスタッフでトータルな仕事をまかされます。
病院は「入院」中心、診療所は、「外来」中心
日本では、かつて、病院と診療所で外来患者さんを奪い合っていました。そこで厚生労働省は、1985年に施設間の紹介料(診療情報提供料)を設定しました。
その後、病院と診療所の連携が進むようになり、病院は「入院」中心、診療所は、「外来」中心に機能分化されるようになりました。
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