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病院病院内での職種〜病院は資格をもつ専門職集団〜
病院などの医療機関では、医療事務スタッフ以外に、さまざまな資格を持ったいろいろな職種の人が働いています。
- 医師
- 歯科医師
- 薬剤師
- 保健師
- 助産師
- 看護師
- 准看護師
- 診療放射線技師
- 臨床検査技師
- 衛生検査技師
- 理学療法士
- 作業療法士
- 視能訓練士
- 臨床工学技士
- 義肢装具士
- 救急救命士
- 言語聴覚士
- 歯科衛生士
- 歯科技工士
- あん摩マッサージ指圧師
- はり師
- きゅう師
- 柔道整復師
- 精神保健福祉士
- 社会福祉士
- 介護支援専門員
- 管理栄養士
- 栄養士
- 健康運動指導士
- 診療情報管理士
- 医療事務 など
ざっとあげますと、このように30以上もの専門職種を持った人が病院で働いていることになります。
病院の組織は医師を頂点とするピラミッド型
病院などの医療機関の資格者は、医師の監視、指示がないと医療行為を行うことができない資格者がほとんどです。
したがって、組織は、医師を頂点とするピラミッド構造になる傾向が強く、特に小さな診療所では、医師や歯科医師のもとで働いているという傾向が強くなります。
また、規模の大きな病院では、看護師は看護師同士で、薬剤師は薬剤師同士で、医療事務スタッフは医療事務スタッフ同士で結束している傾向がつよく、他の専門職とのつながりが希薄になりがちです。
医療系資格求人は、バブル期並み
しかし、医療系の資格求人は非常に高いといわれています。
厚生労働省の平成19年2月の統計でみますと、全職種の有効求人倍率は、1.09に対して、
医師、歯科医師、獣医師、薬剤師の有効求人倍率は6.11
保健師、助産師、看護師 の有効求人倍率は2.47
医療事務を含む、その他の保健医療の職業は1.30となっています。