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医療事務の就職形態は 次の3つ

医療事務 「正社員」 「派遣社員」 「パート・アルバイト」 の主な特徴




医療事務の仕事は、ご自分の状況やライフスタイルに合わせて勤務形態を選びやすい ということが大きな特徴です。

一般的に勤務形態には、「正社員」、 「派遣社員」、 「パート・アルバイト」があります。

そこでこのページでは、ご自分の希望や条件に合った最適な勤務形態を選択していただくために、それぞれの 勤務形態の特徴 を簡単に説明していきたいと思います。

 

医療事務  「 正社員 」  の主な特徴

収入と雇用条件の面で最も安定しているのが「正社員」の主な特徴です。

収入面では 賞与や交通費 が支給され、残業手当が付くところもあります。
もちろん、一般企業と同じように 雇用保険 や 労災保険 、あるいは、健康保険、厚生年金 も含めた社会保険にも加入できます。

勤務時間は 9時から6時というように、フルタイムが一般的で、完全週休2日という職場は少ないようです。

また、月末月始 のレセプト請求期間は、残業が集中するところが多いようですが、看護士、薬剤師など、女性が多く働いている職場なので、産休、育休などがしっかり準備されていて、職場の理解もあります。

 

 

医療事務 「 派遣社員 」 の主な特徴

「派遣社員」は、正社員でもアルバイトでもない、新しいワーキングスタイルです。

「派遣社員」とは、派遣会社と雇用契約を結び、派遣会社が派遣契約を結んでいる医療機関などで仕事をする就職形態、またはその人のことをいいます。

したがって、仕事は派遣会社から紹介され、給与も派遣会社から支給されます。


「派遣社員」は、仕事内容や就業条件 (勤務先・賃金・仕事内容・勤務時間など) を自分の希望に合わせて就職先を選べるので、「正社員」に比べ制約が緩いのが特徴です。


「派遣社員」の求人は、規模の大きな病院をはじめ、歯科医院も、かなりの件数があります。

反対に、調剤薬局での求人は少ない傾向があります。

 

 

医療事務 「 パート・アルバイト 」 の主な特徴

医療事務「パート・アルバイト」のニーズは多職種より高くなっています。

その理由は、開業医などの規模の小さな診療所や歯科医院では、午前中なら9時から12時半、午後なら3時から6時というように、途中に一時間以上の長い休暇をいれ、午前と午後の診療時間を分ける形式 を採用していることが多いからです。

したがって、午前勤務、午後勤務といったような、短時間勤務の求人募集が多く、また、週3回勤務でもOKというところもあるほど、時間的に融通が利くのがパート・アルバイト」の主な特徴です。


さらに、月末月始のレセプト期間だけの求人募集もあります。


残念ながら、時給はやや低めになりますが、自宅近くで職場を探しやすく、勤務条件によっては社会保険へも加入できます。

残業や休日出勤も比較的少なく、条件さえ合えば働きやすい形態といえます。

 

 

このように医療事務の3つの勤務形態はそれぞれの特徴があります。

それぞれの特徴を生かして、例えば、独身時代には「正社員」として勤めてキャリアを積み、結婚退職後は「派遣社員」になり、出産育児休業後は「パート・アルバイト」で働き、子供に手がかからなくなってきたら、「正社員」戻る という働き方も可能です。

 

また、例えば一般事務や美容師 などといったような別職種から、医療事務スタッフへ転職される場合、はじめはもちろん、医療事務 実務未経験です。

そこで、「パート・アルバイト」で半年〜1年程実務経験を積み、さらにその後、即戦力が最も必要とされる「派遣社員」として転職されている方も多いようです。

 

医療事務は専門職ですので、研修や資格などスキル向上に努めていれば、いったんやめた場合にも資格や実務経験があれば、転職・復帰しやすくなっているのです。

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